“ビリギャル”女優・石川恋、タトゥーだらけのイケオジ経営者と高級マンション半同棲
2013年に“ビリギャルの表紙女性”として一躍脚光を浴びるようになった石川は1993年、栃木県に生まれた。19歳の時に渋谷でスカウトされ芸能界入り。しかし全く仕事がなく、業界に見切りをつけようかと考えていた矢先、事務所から「これが本当に最後のチャンス」と言われて受けた仕事が『ビリギャル』の表紙モデルだった。
「2013年12月に発売された同書は、素行不良のギャルであり、高校2年生の時点で小学4年生程度の学力しかなかった少女・さやかちゃんが著者の指導のもと学力をあげ、慶應義塾大学総合政策学部に現役合格するまでを描いたノンフィクション。
100万部を超える大ベストセラーになり、テレビなどでも盛んに取り上げられ、そのたびに本の表紙が映された。あの表紙の、金髪ギャル姿の石川をさやかちゃん本人だと勘違いしていた読者も多かった」(芸能記者)
■インフルエンサー森下直哉と半同棲
これで一気に知名度を上げた石川は、その後活動の幅を広げ、2017年7月からは『CanCam』専属モデルに(2023年2月号まで)。女優としても活躍し、2022年秋に放送され、話題を呼んだTVドラマ「silent」(フジテレビ系)では、目黒蓮(26)が演じる“想”の姉・“華”役として出演していた。
ビリギャルイメージから脱し、大人の女優として花開こうとしている石川を射止めた男性とは何者なのか。
2人の共通の知人が明かす。
「インフルエンサーの森下直哉さんですね。2人の交際は長年にわたり、周囲には公然の秘密になってます。いまは恋ちゃんのマンションで半同棲状態だと聞いてます」
前出の芸能記者は、彼の素性についてこう語る。
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