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祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ・・・)顔を見られるだけで満足できた時期はとうに過ぎた。今日こそは・・・と勇気を出して告白しようとするが、すんでのところで友達に邪魔されてしまう。後日、忘れ物をしたことに気づいた祐司は友達の家に取りにいくが・・・留美子の喘ぎ声が聞こえてきて・・・。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 友達の母親 ―最終章― 北原留美子 四十六歳