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イヤらしく尻を撫でられ、背後から無防備な胸を揉まれる・・・。里香子は人生初の痴漢に遭遇していた。(どうして、こんなおばさんを?)おばさんの自分が痴漢になんて遭うわけがないと気を緩めていた里香子。その態度が痴漢を刺激してしまっていた。(これ以上されたら・・・我慢できないわ・・・嫌よ、こんな場所で・・・)こんな満員電車の中で、痴漢されて感じているところを誰かに見られでもしたら・・・。羞恥と恐怖で動けなくなった里香子の身体を痴漢の淫指が弄ぶ。夫とセックスレスで欲求不満になっていた肉体は過敏に反応しはじめ・・・。 / 人妻痴漢電車 ~さわられた五十路母~ 及川里香子 五十歳