友達の母親 ―最終章― 服部圭子 五十三歳
家によく遊びに来る息子の友達・智也。若くして母親を亡くしている智也は親友の母親である圭子にとても礼儀正しく、圭子もまたそんな智也のことを好青年に感じておりすっかり安心しきっていた。だがそんなある日のこと・・・息子の留守中に遊びに来た智也はしばらく息子の帰りを待つことになった。家には母親の圭子と智也の二人だけ。どことなくいつもと違う不穏な空気が流れる中、じっと圭子を見つめ「こんなお母さんが欲しかったんです」と告白し甘えだす智也。そしてついに事件は起きた・・・。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 友達の母親 ―最終章― 服部圭子 五十三歳
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