いやらしいおばさんの艶仕掛け 筒美かえで 五十四歳
イギリスに留学することになったことを報告するために母の姉の家を訪れたナオキは弾けそうな笑顔で出迎える伯母のかえでの胸の谷間にドギマギしてしまう・・・。二人でナオキがまだ小さかった頃のアルバムを懐かしく眺めながら男らしく成長したナオキにかえでは、男を感じてしまいつい、「おばさんがもう少し若ければ・・・」と呟く。かえでの熟した色香と胸元の谷間にムラムラして股間が勃起しているナオキとかえでの視線が重なり合いかえでの唇とナオキの唇が磁石のように吸い付いて・・・。ふたりは、どうにももどかしい衝動に駆られ、なるがままに身体を重ねてしまう・・・。当分、日本には帰って来れないナオキへの伯母かえでからの粋な餞別だったのだろう。 / いやらしいおばさんの艶仕掛け 筒美かえで 五十四歳
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いやらしいおばさんの艶仕掛け 筒美かえで 五十四歳
いやらしいおばさんの艶仕掛け 筒美かえで 五十四歳