いやらしいおばさんの艶仕掛け 由紀なつ碧 四十歳
夫との夜の性生活もマンネリになり、徐々に回数も減ってきて気が付けば2年近くセックスレスの夫婦生活に刺激を求めていたなつ碧の家に4年ぶりに二つ年上の姉の息子で小さい頃から可愛がっていた甥のヒロシが近所で用事を済ませたついでに遊びに来た。たった4年しか会っていなかったのに甥のヒロシは随分大人の男になっていて、日照り続きのなつ碧は股間の疼きを感じてしまいヒロシが家にいるにもかかわらずトイレに隠れてこっそりオナニーをしてしまう・・・。そんな、なつ碧のいやらしい姿を偶然見てしまいドギマギしているヒロシの下心を弄ぶなつ碧は白くて柔らかそうな胸の谷間を見せ付け刺激する・・・。ヒロシはそんななつ碧の艶仕掛けに股間がますます硬く膨張していまいどうにも我慢出来なくなって思わず後ろから抱き付き羽交い絞めにしてなつ碧の体を無理矢理愛撫してしまう・・・。ご無沙汰で火照った体を持て余してしたなつ碧は男らしくなった甥のヒロシの硬く勃起したオチンチンを腰の余った贅肉に感じながら女の性の衝動に突き動かされ甥のヒロシの硬く尖った肉棒を求め体深く導き受け入れてしまう・・・。その夜、夫が留守にしてる事をいい事に甥のヒロシと久しぶりのセックスを堪能するなつ碧。 / いやらしいおばさんの艶仕掛け 由紀なつ碧 四十歳
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いやらしいおばさんの艶仕掛け 由紀なつ碧 四十歳
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