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風邪で寝込んでしまった夫のお見舞いに来てくれた部下の北島君。彼は薬を飲んで眠ってしまった夫のすぐ傍で・・・私を求めて来たのです・・・。「夫が起きちゃうわ・・・」「大丈夫ですよ・・・風邪薬に睡眠薬混ぜておいたじゃないですか」実は北島君と私は、以前から男女の関係を持っていたのです・・・。いつもは夫の隙を見てホテルで逢引きを繰り返していた私たちでしたが、今日はすぐそこに夫が居る状況で互いの身体を求め合っています・・・。夫が目を覚ましたら全てが終わりだと言うのに・・・。私はいつも以上に股間を濡らし・・・。北島君のペニスをねぶり尽くして背徳の快感に身体を震わせてしまっているのです・・・。 / 夫の部下と隠れて浮気する四十路妻 袖川弥生 四十八歳