エロティックでやさしい幼なじみの母 椿あやめ 三十九歳
息子とテスト勉強をしていた友人のマサシ。そこへ彼の母親・あやめが顔を出し、苦手科目を教えてくれると親身になってくれた。しかし、異様に近い距離とあやめのボディタッチのせいでマサシは勉強に身が入らない・・・。そんなマサシの初心な姿に久しく眠っていた情欲が目覚めたあやめは息子を外に出し、「たまには息抜きもしないと・・・おばさんが手伝ってあげる」とマサシの股間を弄り出し、初めてのキスを奪い、息抜きと称して童貞をも奪うのだった・・・。「マサシ君、今日の事、ちゃんと復習して来てね?また呼んであげるから」そして父親も息子も留守の日にあやめはマサシを呼び出して・・・。 / エロティックでやさしい幼なじみの母 椿あやめ 三十九歳
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