嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん 平岡里枝子 三十九歳
今日もミスをした部下の北島さんを家に連れてきて、お酒を片手に夫はお説教をしています。いつもネチネチといつ終わるとも知れないお説教をされている北島さんがあまりにも不憫で私は夫を嗜めたのですが、夫は機嫌を損ねてお風呂へ行ってしまいました。「すいません、いつもお見苦しい所をお見せしてしまって・・・」「いえ、人間なんだからミスしたって仕方ないですもの」少し笑顔になってくれた北島さんに何かお摘みでも出そうとしたのですが、突然、私は背後から北島さんに羽交い締めにされてしまったのです・・・。「初めて会った時から奥さんの事狙ってたんですよ・・・やっと二人きりになれましたね・・・」夫に助けを求めようとしても強引に唇を塞がれ、訳の分からないまま私は身体中を愛撫され、とうとう局部を丸裸にされてしまった私は、お手入れを怠っていたアソコを見られてしまい・・・ / 嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん 平岡里枝子 三十九歳
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嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん 平岡里枝子 三十九歳
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