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夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい・・・オチ○チンで激しく突き上げられたい・・・もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった・・・。 / 美堂んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた 美堂かなえ 四十一歳