友達の母親 ―最終章― 中山香苗 四十四歳
いつも隠し切れない妖艶なフェロモンを放っている、太郎の母親・香苗。そんな香苗の色気に吸い寄せられるように、たびたびクラスメイトである太郎の家を訪れる池田は、ある日香苗が自慰に耽っている場面を目撃する。初めて見る異性の淫らな裏の姿に血気盛んな若者の理性は狂い始める・・・。いきり勃つ本能に任せ襲いかかる池田の勢いに飲み込まれ、一度きりならと背徳関係を許容する香苗。しかし、憧れの存在だった香苗の味を知った池田の欲望はさらに暴走する。そして香苗自身もやがて若い燕の味に酔い痴れ、快楽の虜へと堕ちていく・・・【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 友達の母親 ―最終章― 中山香苗 四十四歳
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