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以前から息子の友人であるコウタのことを男として意識していたれいな。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなった、そんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えたれいなは、ついにコウタの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ・・・といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが・・・コウタは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに・・・。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び南條家を訪れるコウタ。するとれいなはさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてコウタのことを待ち構えるのだった・・・。 / 南條んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた 南條れいな 五十二歳