友達の母親 ―最終章― 音羽文子 五十七歳
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができず、文子に夜這いをかけてしまう・・・。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 友達の母親 ―最終章― 音羽文子 五十七歳
↓↓ちょっとだけ動画を見る↓↓
友達の母親 ―最終章― 音羽文子 五十七歳
友達の母親 ―最終章― 音羽文子 五十七歳