淫語母 精子の香りに欲情して禁断の肉棒を求める四十路母 よしい美希 四十一歳
美希は夫と永らく性生活のない日を送っていた。そんなある日、社会人3年目の息子ヒロシがオナニーをした後裸で股間にティッシュをつけて眠っていた。「しょうがない子ね・・・」と起こそうとした美希だがヒロシの股間にある湿ったティッシュを持つと性欲が刺激されたのかヒロシの精液の匂いをかぎながらオナニーをしてしまう。そして美希は眠っているヒロシを起こすと射精を誘うように淫語を発しヒロシにオナニーをさせるのだった・・・ / 淫語母 精子の香りに欲情して禁断の肉棒を求める四十路母 よしい美希 四十一歳
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