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きっかけは偶然だった。母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった・・・。そしてその日の夜。「ごめん母さん。我慢できないんだ・・・」そう言ってゆう子の体をまさぐるサトシ。思わぬ我が子夜這いにゆう子は・・・。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。 枡田ゆう子 三十四歳