媚薬で乱れた美チクビ女子がオナニー披露とキメセク中出し CASE.2

世界を恐怖に陥れる新型ウィルス！人々を救う為にワクチン開発に勤しむ製薬会社研究所の化学者たち！所長が自らを検体にするも化合物を取り違え「性欲増幅ウィルスMANCO-69」が完成してしまう。その液体が空気に触れるだけでウイルスとなり拡散！感染した所長と濃厚接触した助手は研究所内でとんでもない行動に！ CASE.2･･･「先生、どうしました？」研究室へ入ってきた橋野。「あぁ…キミか…。見てくれ。ついに完成したんだ。」「え？新型ウイルスのワクチン！？完成したんですか！？え～！スゴ～～イ！」「あぁ、そうだ。早くキミも接種してくれ。ハァハァ…」「えっ？ココでですか？」「そうだ、とりあえずニオイを嗅いでみてくれ！」嗅いだ瞬間にクラ～っとする橋野。「どうだ？甘い香りがするだろ…？ハァハァ…」「なんか凄いクラクラするんですけどワタシ…」「そうだ！…やってしまったんだ！完成する直前で、ハァハァ、何かが起きた！新型ワクチンを作っていたはずなのに私はとんでもないモノを作ってしまった！！」「ん～、何が出来てしまったんですか…？」「これは！性欲が止まらない妙な薬を作ってしまった！！」「そうなんですか…？」「あぁ、もう接種してからというもの…ずっと、勃起が止まらないんだ！ハァハァ！」「そうですか…だからワタシもさっきからココが熱くなって…」と自分で股下辺りをまさぐる橋野。「ということは、もうキミは私以上に反応が出ているはずだ！」浅見は強く橋野の手を握る。「ああぁ～先生っ！」「どうだ！？すでに身体中が性感帯になっているはずだ！ココはどうだ！？」橋野の頭を激しくなで始めると「あぁん！ハァハァ！凄い！気持ちいい～」「そうだ、そしてもっと敏感なココを触ると…」胸を鷲掴みする浅見。「あぁ～ん！！もっと！もっとして！先生！！」自らオナニーを始める橋野に濃厚なキスで感染拡大！二人はこのまま効果がなくなるまでずっと絡み続けるであろう…。感染者5名／媚薬で乱れた美チクビ女子がオナニー披露とキメセク中出し CASE.2