しゅら-縄の姉妹-
去年、2022年4月発売、塩見彩主演のSMドラマ「いたくてきもちいいこと」は、劇場版とAVバージョンで同時展開された。ミニシアター上映では、15日間連日満員になり、しかも若い女性客が多かった。勿論、AVバージョンもヒットした。今回の「しゅら -縄の姉妹-」は、SMドラマ第2弾だ!! 今度は劇場版が先行で、5月下旬より都内のミニシアターで上映が始まり、連日SOLD OUT。やはり、観客の半数を女性が占めている。 前作に続いて主演はドグマ専属女優の塩見彩、助演でベテランの神納花が出演した。 <「しゅら -縄の姉妹-」ストーリー> 父親が縛師、母が緊縛モデル。日本全国をSMショーを見せて生計を立ててきた両親。その環境の中で育った姉妹の話だ。姉の花(神納花)は、20才の頃、父の縄のアトリエで緊縛モデルをさせられるようになり、いつしか父とSEXもするようになっていく、近親相姦。10才年下の彩(塩見彩)は、10才の時父と姉がSMしている姿を見て...
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